最終更新日: 2002/07/09
参考文献の「wgetなどを利用するスクリプトの紹介」 に出ているスクリプトを参考にして、 こんなコマンドラインを実行してみると、
wget --output-document=/tmp/hogehoge.log --http-user=user --http-passwd=パスワード 'http://rta55i/system/command??COMMAND=show%20status%20pp%201'なんとなくステータスが取れるみたいですね。
実際に使いはじめたら本格的に試してみることにしましょう:-)
参考文献: http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/SNMP/what-is-mrtg.html
ちなみにRTA50iのときは、
wget --output-document=/tmp/hogehoge.log --http-user=user --http-passwd=パスワード 'http://rta50i/kantan/system/command??COMMAND=show%20status%20pp%20leased'こんなコマンドラインを実行してるようですね。